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終身雇用が崩壊した今、頼るのは自ら取得する『資格』しかありません!!中でも『カラーコーディネーター』のニーズは年々、高まっています。
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カラーコーディネーター検定試験2級問題集

カラーコーディネーター検定試験2級問題集

人気ランキング : 24634位
定価 : ¥ 2,100
販売元 : 東京商工会議所
発売日 : 2003-03

価格 商品名 納期
¥ 2,100 カラーコーディネーター検定試験2級問題集 通常24時間以内に発送
2級まで試験は簡単

 私は7月に3級の問題集をやって合格後、12月の2級を受験するために購入しましたが時間が無く、この本は半分くらいしかできなかったにもかかわらず、試験には合格しました。(ギリギリでしたが)従って、合格するだけでよいのなら3級の問題集とこの本があれば可能であるものと思われます。問題集は複数選択肢(多い問題では20肢くらい)からの選択ですが本試験では良く見ると3択です。(知らないことでも常識的に、また、論理的に考えれば解ける問題も結構あります。)自分のようなケースがすべての人に当てはまるものとは思いません(運もあります)が、見た感じでは3級をそれなりにきちっと押さえた上で本書も3?5回繰り返せばほとんどの人は試験をパスできるものと思われます。
 ただ、実務で将来的に使うという人はテキストと併用すると理解が深まって良いと思います。

確かな傾向

検定機関・東京商工会議所の問題集です。
私は、信頼性を考えてこの問題集を選びました。
公式テキストと、もう一冊別の基本書で学習し1月の学習期間で合格できました。
合格の秘訣は正しい傾向を確実につかむことですね。

Thank you for your advice.

公式テキストと公式問題集で、合格できます。
【勉強方法】
0.以下のやり方で、事前に3級もやっておきます。
1.問題集の問題箇所をテキストの中に探し、該当箇所を囲むか若しくはアンダーラインする。(出題の全体像がつかめる)。
2.その際、問題集のページの(上)片隅にテキストの該当ページを転記する(できなかったら問題集に即立ち返れるようにする)。
3.セクションを読んだら、問題をする。(1章辺り3?7セクションあります)
4.問題集を4回繰り返す。(ここまでやると問題を覚えてきます)
5.試験前日は、できないところを暗記する。

※ 勉強期間は、3月末に思い立ち2?3時間/日、直前の週末は約8時間/日です。
※ 2級の問題集の版は、CC検定の中で一番古く。分かりにくく書かれている箇所も多々ありますが、そこは、我慢しましょう。

【2006年6月18日実施 第20回】
実際の問題は、○×と3択です。(問題集のような多肢選択の問題は出ませんでした)。問題集と比して、(3級同様)レベルもかなり低いと思いました。色名を問う問題は出ませんでした。問題集で取り扱っていない箇所も出ますが(テキストにはよく探すと載っている)、問題集をやっていれば、70点を下ることはないでしょう。

私は、下の方のやり方を見習いました。おかげで3級2級とも合格できました。
有り難うございました。

この問題集と公式テキストがあれば必ず合格します

この問題集と公式テキストを交互に勉強すれば必ず合格します。

3級と比較すると全体のボリュームは多いですが、1ヶ月ほどまじめに勉強すれば大丈夫です。
私は試験日の2週間前から勉強を始め、平日は1時間半?2時間程度、土日は約6時間勉強し、合格することができました。
問題集は3回繰り返しました。

試験は、公式テキストの中に書かれていることが、そっくりそのまま虫食いになった形で出題されます。
だから、公式テキストをよく読み、理解度を確認するために問題集を解き、不明点があればまたテキストを読み、を繰り返せば必ず合格します。

これから受験する人はこの問題集と公式テキストのみを買って、勉強して下さい。

作成意図が不明瞭な公式問題集。

公式問題集というふれこみだが、実質評価ゼロ。
理由は単なる公式テキストの確認問題集でしかなく、
これだけ解いても実際の試験問題対策にならない。
語弊が無いように補足すれば勉強にはなるが、あまりに非効率。
あえて商工会議所さんに要望を言えば、まじめに過去問題集を毎年出して頂きたい。


このページの情報は
2006年11月11日0時51分
時点のものです。

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